ステーキの歴史⑦

皆様こんにちわ!
今日も元気に開店致しました!
Gotoイート商品券も始まりました★是非ご利用お待ちしております!!

今日は一昨日に引き続きステーキの歴史その⑦

”ステーキの名前の歴史”

前回のステーキの歴史でも書きましたが
昔日本ではビーフステーキの事をビフテキと呼んでいました

そして明治の後半から大正時代にかけては、ステーキは専門店で食べる物ではなく、レストランで提供される「ビフテキ」が一般的でした!
「ビフテキ」の呼び方は、「ビーフステーキ」を略したものであるとの説がよく知られていますが、
フランスでのステーキ料理をあらわす「bifteck(ビフテック)」がなまったものであるとの説もあります。
この頃のビフテキは、肉は薄めで中心部までよく焼かれており、しょうゆやみりんなどのタレで味付けをした物が多かったようです。
当店ソースも醤油ベースのものが殆どですが昔から醤油味が愛されていたのですね!^^

では今日も一日元気に宜しくお願い致します!

------------------
ステーキマックス江古田店
03-6915-3125
11:00~22:00
東京都練馬区旭丘1-67-5

トップページ